宣伝会議賞で実績をクリエイトしたい名古屋人のありがた迷惑備忘録
昨年秋に開催された『宣伝会議賞』の一次審査通過者の結果発表が本日発売の月刊誌『宣伝会議』に収録されている。わたしは・・・昨年は6つのキャッチコピーをエントリーしたのだが、猛者たちは1750本エントリーしたりしている。予選通過は厳しい。というか今年の宣伝会議にかけている。時間を捻出し、コピー制作に集中しなければ。
そんなこんなで宣伝会議賞で実績を残すということはクリエイターにとってこの上なき程の『売り』になる。おのずと転職活動にも役立つうえに、賞金100万円という夢も掴むことできる。名古屋はキャッチコピーを専門で考えるコピーライターが少ない。ほとんど東京と大阪の会社に市場を牛耳られているからだ。笑
そんなこんなで貴重な時間をどう使うかが今後の課題になりそうだ。
以上、ありがた迷惑気味に語りました。