デザインにしろ、ライティングにしろ、クリエイティブな仕事に転職するには実績が必要です。
例えば、『○○学校で、デザインの勉強を○年してきてフォトショップやイラストレーターなら操作できます。』、『○○新聞の広告に私が作ったキャッチコピーが載りました』、『〇〇出版社で○年営業をしていた経験から、ユーザーの目にとまるコピーやデザインがわかるようになりました。売り上げにも貢献できると思います。』とか。
プロのクリエイターは、クリエイトしたものが商品であり、商品の質や価値を客観視できなければなりません。好きとか嫌いの話ではできないのです。
以上、名古屋人がありがた迷惑気味に語りました。